買った本

さよならのあとで

さよならのあとで

『猫はしっぽでしゃべる』で紹介されていて気になった本。

早く家へ帰りたい

早く家へ帰りたい

ついったーで見かけて、タイトルは子どもが待っているからなのかな、って漠然と思いつつ買った。ら、ズシンときた本。上の『さよならのあとで』と続けて読んで、対になってた。子どもができたときからいつ別れがくるか、ってのが頭にあって、今は生きていたけど次確認したら無事かはわからない、寝て起きたら旅立ってるかもしれない、と1歳までは毎日不安のが強かった。1歳すぎてからはなんとか生きていくのでは、と気が緩んできている。ただ、毎日「かわいい」と「だいすき」は伝えるようにしてる。きっとその日が来たら、もっと伝えればよかったと思うんだろうけど、今できることは伝えたい言葉はちゃんと伝えておくことくらいかなあ。

写真集 (Hobonichi Books)

写真集 (Hobonichi Books)

幡野さんの写真集も、まだゆうくんの写真のところしか見れていないけど、生と死という意味では上2冊と似ている。

 

引越が決まったので整理したいというのと、ついったーでこんまりさんのNetflixの動画(※未視聴)の評判がいいのを聞いて買う。前作もKindle版買うかな。

 

 

以下未読。

Titleの店主さんのついったーで気になった。

 

My Little New York Times

My Little New York Times

fuzkueの店主さんのメルマガで気になった。

 

僕は、太陽をのむ (四月と十月文庫6)

僕は、太陽をのむ (四月と十月文庫6)

『猫はしっぽでしゃべる』で気になったんだけど覚えていない。